ご挨拶が大変遅くなりました。
ISSO演劇PROJECT Section6「まぬけなリュウの話」
皆様のおかげを持ちまして6月30日に無事終幕いたしました。

ご来場いただいた皆様、参加してくださったキャスト・スタッフの皆様、快く会場を貸してくださったあとりえミノムシ様、その他支えてくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。

おかげさまで今回、2019年にスタートした当プロジェクトにおいて最高集客となりました。
これもひとえに支えてくださった皆様のおかげです。
ありがとうございました。

作品的には、何より元々の原作の質の高さもあるのですが、ある程度のご評価をいただきました。
一方、ありがたいことに厳しいご意見も賜り、今回もたくさんの課題を残しました。
課題はまた次回に向けて、ひとつひとつ解決してゆこうと思います。

次回はまだ未定ですが、来年（2025年）の秋か冬に新作を京都市内で新作を上演しようと考えております。
情報が固まりましたら、SNS等で公開してまいります。
本当に歳ばかりとって、圧倒的な未熟な私ですが、今後も皆様のお力をお借りしながら精進して参りたいと考えております。

皆様、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

ISSO演劇PROJECT
主宰　齋藤 秀雄